大迫2ゴール!森保Japanアジア杯初戦苦戦

サッカー・アジア杯1次リーグF組(9日、日本3-2トルクメニスタン、アブダビ)2大会ぶり最多5度目の優勝を目指す国際サッカー連盟(FIFA)ランキング50位の日本は、1次リーグ初戦で同127位のトルクメニスタンに3-2で逆転勝ちし、勝ち点3を獲得した。

日本は前半11分、FKでMF柴崎岳(26)=ヘタフェ=が上げたボールのこぼれ球をMF冨安健洋(20)=シントトロイデン=がシュートするも、相手DFにブロックされた。

 26分、堂安のパスミスをトルクメニスタンMFミンガゾフが拾ってカウンター。左サイドでボールを受けたMFアマノフが中央に切り込み豪快なミドルシュート。トルクメニスタンに先制を許した。

 1点を追う日本は30分、DF長友佑都(32)=ガラタサライ=の左クロスから大迫へ。大迫が相手DFをかわし左足でシュートを放ったがゴール右にそれた。32分には敵陣で大迫のプレスからボールを奪い返し、MF冨安健洋(20)=シントトロイデン=が右足でミドルシュートを放ったが相手GKに弾かれた。

 36分、守備のすきを突かれ、ゴール前に侵入したアタエフから左足で強烈なシュートを放たれたが、GK権田修一(29)=鳥栖=が防いだ。

 後半11分、MF原口元気(27)=ハノーバー=が左サイドからゴール前に送ると、ボールを受けた大迫が相手DFをかわして冷静に右足で蹴り込みゴールを決めた。さらに15分、DF長友佑都(32)=ガラタサライ=が中央へ上げたボールを大迫が受け、右足で押し込み2-1と逆転した。

 26分にはエリア手前から大迫から南野を経由して、ボールを受けた堂安が左足でシュート。3-1とリードを広げた。

 28分、MF南野からFW北川航也(22)=清水=に交代。34分、味方エリア内で相手選手を倒しGK権田にイエローカード。PKをとられアタエフが左足でゴール右へ蹴り込み、日本は3-2と1点差に迫られた。

 その後はトルクメニスタンに攻められる展開が続いたが日本が守りきり、白星発進した。